栄養

分かりやすい豆腐の選び方!豆腐を選ぶ際のポイントを解説

皆さん、こんにちは!このブログでは、世にありふれた様々な情報の中で役立つ価値ある情報を分かりやすく解説していきます。

この記事はこんな人にお勧め

色々な豆腐があって何を選べば良いか分からない

豆腐を選ぶ基準が知りたい

正しい食品の選び方は、今後シリーズ化してテーマに取り上げていこうと思います。

今回は、購入した方が良い豆腐の見分け方をご案内していきます。

豆腐は身体に良い‥恐らく大半の方がそう思っているのではないでしょうか。

しかしスーパーに行くと多くの種類の豆腐が売っています。その中でどれを選んだら良いのか?を知っている方は恐らく少ないのではないかと思います。

そんな方に向けてポイントを解説し、より多くの方に豆腐について詳しく理解して頂けるように分かりやすく解説していきたいと思います。ぜひ最後までご覧下さい。

豆腐とは

大豆の搾り汁(豆乳)をにがり等(凝固剤)で固めた加工食品です。 一般的に健康的なイメージがあり、比較的低カロリーでタンパク質とミネラルが豊富な健康的な食品として広く知られています。

様々な種類の豆腐がありますが、馴染みのあるのは木綿絹ごし2つでしょう。

木綿豆腐

豆乳に凝固剤を加えて固めさせたものを崩して、豆腐の形を作る箱(いわゆる型箱)に入れます。この型箱に重りを乗せて固めていくのですが、この型箱には穴が空いており水分や油分が抜けていく為、しっかりとした食感の木綿豆腐が出来上がります

なお、型箱には木綿の布を敷くので布目の凹凸が出来ます。そのことから木綿豆腐と呼ばれるようになりました。また、余分な水分などを取り除き凝縮させる事から、絹ごし豆腐よりカロリーやたんぱく質が多いという特徴があります。

絹ごし豆腐

豆乳を入れて型箱の中でそのまま凝固剤で固めていきます。木綿豆腐のように一度固めるということも、圧力をかけることも、水分を取り除くこともありません。なので濃い豆乳を入れ、味がぼやけないようにします。なめらかな口あたりで、ボリュームがあるのに低カロリーという特徴があります

 

具体的な豆腐の選び方

さあ、では具体的な豆腐の選び方をご紹介していきましょう!

では、最初に結論からお伝え致します。

  1. にがりの種類を確認する
  2. 大豆の産地(有機)を確認する
  3. 消泡剤の有無を確認する

それらを確認した上で、豆腐の用途に応じて、木綿・絹、豆乳の濃さなどをチェックします。ちなみに上から順に重要となっています。

①にがりの種類を確認する

オーガニックを求めるような詳しい方で消泡剤や大豆の質は気にする方は多いのですが、私のお勧めはまずにがりの種類を確認する事です。

にがりが粗製海水塩化マグネシウム塩化マグネシウム含有物なら買う価値の高い豆腐。いわゆる天然の海水からとっているにがりで、とても幅広い種類のミネラルが摂れます。これが最優先です。

合成にがり、いわゆる人工的な塩化マグネシウムだと△といったところでしょうか。

実は残念な事に、にがりを使っているのはまだ良くて、にがりじゃない物を使って固めているメーカーやお豆腐屋さんは非常に多いです。

”凝固剤”とだけ記入されている物はほぼにがりではないと思った方が良いでしょう。硫酸カルシウムやグルコノデルタラクトンといったものを使っていたりしますが、あまりお勧めはしないですね・・・。

②大豆の産地(有機)を確認する

①のにがりの種類を確認したら、今度は大豆自体の質を確認していきます。

にがりもバッチリで、さらに国産大豆(有機大豆)だったら、たとえ「消泡剤使用」でも買いたい豆腐ですね。

大豆の産地までちゃんと記入してあればもう完璧でしょう。相当こだわりのある豆腐である事は間違いありません。

③消泡剤の有無

最後に消泡剤の有無です。

さて、消泡剤という身体に負担のかかる添加物がなぜ一番重要度が低いのでしょうか?

実はこの消泡剤という添加物は”おからの成分に付着しやすいという特徴があり、豆腐にはあまり付着しないとされています。

なので、例えば家でおからパンを焼くという様な場合には、”消泡剤不使用”のおからを買うというのが重要になってきます。ややこしいですね〜。

 

さて、如何でしたでしょうか!?

今回の記事は以上になります。皆様のお役に立てれば幸いです。